四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
少子化対策としましては、子育てしやすいまちづくりをより一層進めるべく、令和5年度当初予算案において、経済的負担を軽減する子ども医療費の対象拡大や第3子以降の学校給食費全額補助など、多子世帯への支援事業を展開し、子供を産み育てたい家庭の応援に努めるとともに、これら子育てしやすいまちづくりの取組をPRするなどシティセールスを推進し、子育て世帯の転入を促してまいります。
少子化対策としましては、子育てしやすいまちづくりをより一層進めるべく、令和5年度当初予算案において、経済的負担を軽減する子ども医療費の対象拡大や第3子以降の学校給食費全額補助など、多子世帯への支援事業を展開し、子供を産み育てたい家庭の応援に努めるとともに、これら子育てしやすいまちづくりの取組をPRするなどシティセールスを推進し、子育て世帯の転入を促してまいります。
3、シティセールス。 ふるさと納税推進のための取組の状況。 シティセールス推進のための取組の状況。 交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。 旅券事務の市町村への権限移譲についての市の考え。 マイナポイント事業によるマイナンバーカードの交付率の推移。 5、環境保全。
シティセールスについては、子育てしやすいまちづくりの取組や本市の多様な魅力を市内外の子育て世代に効果的に発信するため、新たな市PRパンフレットの製作に取り組んでまいります。また、東関東自動車道の陸橋を活用した市PR用横断幕については、新たなキャッチコピーを募集するなど、市民とともに市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。
④、緑豊かなまち、蛍がいるまちという、シティセールスをしているまちらしく、千葉市のような許可制の条例をつくる予定はないのかを聞く。 5、みそら団地の交通の利便性について。 ①、自治会でアンケートを実施して、糸口をつかむ努力をしていることについて、市は把握しているのかをお聞きします。
野球ファンはもちろんのこと、四街道市の地域活性化に向けても非常にいい話だと思いますし、シティセールスの観点、また経済効果も生まれてくることと思われますが、直接お話があった場合には前向きに検討していただきたいのですが、いかがでしょうか。 ○成田芳律議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
シティセールスについては、来年2月2日にNHK千葉放送局との共催により、文化センターで開催する「新・BS日本のうた」の公開収録に向け、現在市ホームページ等で観覧者の募集についてお知らせしています。
このキャッシュレス決済を活用した経済活動は、市民の皆様の物価上昇対策の一助でもあり、市内の産業振興の一助にもなると思いますし、四街道の市のシティセールスに関しても、これペイペイを持っている人なら分かるのですけれども、全国に今5,000万人いるとして、このキャンペーンをやるということで、四街道市で20%戻ってくるというやつが5,000万人で、無料で宣伝していただけるという形になると思いますので、シティセールス
初めに、第2項目の1点目、新たなシティセールスの推進についてですが、令和元年度に改定した四街道市シティセールス戦略に基づき、全庁で積極的な推進に努めているところです。また、市の地域資源を生かした取り組みとして、蛍が生息している街であることをPRするため、庁内で連携を図り、蛍の動画配信や市政だよりの特集記事を企画するなど、シティセールスの推進に努めております。
このSNSを通じた発信につきましては、観光情報ですとか、シティセールスを含めた形での発信という意味でまずは重要だと思います。特に今回、私のほうからは、災害時の情報共有について確認をしたいと思っています。
シティセールスプランでも同様に分かりやすいテーマがあって、事業計画があります。本方針においても分かりやすいキャッチコピーやテーマなどを決めることで、何を目指しているのか、誰もが意識できる方針になるのではないでしょうか。市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
具体的には、保育園の待機児童ゼロの堅持をはじめとする子育て支援、公共交通の利便性の向上、若い世代の住宅取得の支援などの移住・定住化策や健康寿命の延伸に向けた取組を充実させるとともに、市の魅力を市内外に発信するシティセールスにもこれまで以上に力を入れていきます。 今後も安心して住み続けられるまちづくり、若い世代に選ばれる魅力あるまちづくりを進めるため、様々な施策を展開していきたいと考えております。
また、高齢者なんでも相談室の設置をはじめとする健康寿命の延伸に向けた取組を充実させるとともに、市の魅力を市内外に発信するシティセールスにも力を尽くし、我孫子市を選んでいただけるよう努めてまいりました。現在では、出生数が死亡数を下回る自然減の影響が大きく、全体としての人口増には至ってはおりませんが、平成28年以降は転入者数が転出者数を上回る社会増に転じています。
シティセールスについては、市の認知度向上を図るため、8月4日に東関東自動車道の陸橋に設置している市PR用横断幕を新たなキャッチコピーへ更新いたしました。また、7月から8月にかけて、シティセールスのターゲットエリアとなる京葉道路の幕張パーキングエリア内に、市の周知啓発用パンフレットを設置し、市の魅力を発信いたしました。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。
また、シティセールス推進事業の委託料として、横断幕作成設置委託料、PR大使写真パネル制作委託料及び四街道市PR大使用名刺制作委託料を合わせて68万7,000円が増額計上されているが、それぞれの委託内容はとの質疑に対し、横断幕作成設置委託料36万3,000円は、市をPRするため、昨年6月に東関東自動車道の陸橋に掲出した横断幕について、設置から1年が経過したことにより更新し、新たに設置するものです。
①、シティセールスの推進に向け、新たな取組はあるか。 ②、グリーンスローモビリティの利用状況と運行方法の改善について協議はされているか。 ③、ふるさと納税の現況と今後の課題は何か。 ④、市民の憩いの場として、もねの里調整池を遊歩道として開放するべきと何度も取り上げてきたが、どう考えているか。
これはシティセールスが属する領域になりますが、これまで自治体広報のターゲットは地域住民であると認識されることが一般的でしたが、少子高齢化の進展等に伴う人口減少に対応するためには、財政的に自主・自立できるかじ取りが求められており、本市があらゆる世代にいつまでも選ばれるまちであり続けるように、本市の魅力を効果的に発信していくことが必要であると捉えております。 3つ、ステークホルダーとの関係を築くこと。
になってますけど、このパイプオルガンも、いろいろ署名活動という部分で、これは公共施設に設置されたものとしては一番古いって聞いてますので、ぜひこの先ほどの答弁、歴史・文化関係等の分野において効果が見られておりますと市長答弁ございましたので、文化という部分では、音楽のまち習志野でございますので、文化ホールの再建設の場所は置いといて、ぜひこのパイプオルガンをどうするかという部分はクラウドファンディングで、シティセールス
シティセールスについては、プレスリリースを活用して市の認知度向上を図るなど、積極的な情報発信に努めています。また、市のシティセールスロゴマークで採用したキャッチコピーの表彰式を4月22日に執り行うとともに、提案者の思いをのせた新たなロゴマークを活用しながら、市のPRに努めてまいります。 以上、これまでの施政の概要について申し上げました。
質問事項、シティセールス。 ①、ふるさと納税推進のための取組。 ②、シティセールス推進のための取組。 ③、交通利便性向上のための取組。 質問事項、市役所サービスの向上。 ①、窓口サービス向上に向けた取組。 ②、職員の労働環境配慮への取組。 ③、内部統制の運用状況。 質問事項、子育て政策。 ①、産後ケア充実のための取組。 ②、待機児童解消のための取組。
シティセールスについては、プレスリリースによる積極的な情報発信など、市の認知度向上に向けた取組を進めてまいります。また、今年1月に委嘱しました四街道市PR大使につきましては、PR大使と市政情報を共有しながら、市の認知度向上を目指していくほか、ご活躍されている大使の情報を市ホームページに掲載するなど、市もPR大使を応援してまいります。